環境に優しいゼオライトとピートモス

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油Q2ライトには、自然素材のピートモスとゼオライトが主な原料として使われています。 
地球環境を守るうえで欠かせないこれらの自然素材についてご紹介します。

ガーデニングでおなじみ ゼオライトとピートモス

ゼオライトとピートモス、ガーデニングが趣味の方なら聞いたことがあるのではないでしょうか。

ガーデニングで使う土のことを用土(ようど)といいますが、 これは大きく基本用土、改良用土、そして調整不要な培養土に分けられます。
基本用土はその名のとおりベースとなる土のことで、赤玉土や鹿沼土、日向土、黒土などがあります。 
庭や畑の土を使う方もいらっしゃると思いますが、これもまた基本用土です。
これらの基本用土に、花や野菜がよりよく育つように土を改良したり調整したりします。
このときに使うのが改良用土で、腐葉土や堆肥、ピートモス、ゼオライトなどがこれに該当します。 
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ピートモスは多孔構造で油を吸着

ピートモスは、北ヨーロッパやカナダ、北海道などの寒冷地に棲息するミズゴケ類や、 ヨシ、スゲ、ヌマガヤ、ヤナギなどの植物の死がいが堆積し、腐食化した泥炭(でいたん)を利用したものです。
泥炭は英語で「ピート」といい、ピートモスの名前の由来になっていますが、 泥炭そのものは多量の水を含んでいるので、このままでは商品になりません。 そこで、脱水をし乾燥させ、微生物を加え、粉砕し選別を行います。 
ピートモスが改良用土として使われるのは、通気性、保水性、保肥性が高いという特性を持つからですが、 もう1つ大きな特徴があります。
それは、油を吸着する性質があることです。 カナダでは、油の流出現場で粉末状のピートモスがまかれることもあります。

油を保持できる性質を持つことも、ピートモスの大きな特徴の1つです。 その秘密はピートモスを電子顕微鏡で見てみるとわかります。
このあと述べるゼオライトも同じですが、ピートモスの単体内には多数の孔がある多孔構造となっています。
こうした多孔構造をもつものは吸着力と保持力に優れたものが多く、 さらにピートモスが自然由来で土に還る性質をもつため、油の回収に活用できるのです。

ゼオライトは有害物質を吸収する効果も

一方のゼオライトについて述べましょう。
ゼオライトを聞いたことがないという方でも、沸石(ふっせき)と聞けばわかる方もいるのではないでしょうか。
沸石は火山灰由来の天然の鉱石の1つであり、改良用土としてのメリットは、土の保湿・保温効果を高めることです。
水耕栽培では根腐れ防止剤として使われ、 さらにイオン交換機能や毒素やアンモニアなどを吸着する作用も備えているので、 観賞用の魚の飼育にも使われます。 イオン交換機能で魚が苦手とする硬水から軟水に変え、吸着作用で水をろ過するわけです。
現在では、ゼオライトは天然由来のものから、人工的に合成された人工ゼオライトが増えています。

 

ゼオライトとピートモスを主原料として最適配合された油Q2ライト


 通気性、保水性、保肥性に優れ、油を吸着する性質をもつピートモス。
有害成分を吸着する作用を備えたゼオライト。
これらの最適な配合により、高効率かつ効率的に各種オイルを吸収し、そして長い時間をかけて分解し自然に還すのです。

油Q2ライトは、九州大学大学院農学研究院 大坪政美名誉教授より助言、資料提供、技術監修を受けており、国の研究機関の持つ豊富な知見と実験データに基づいた信頼ある製品です。

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