中古車にまつわるトラブルとその防止策とは?

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■新車だけじゃない!世界で愛される日本の中古車

故障が少なく、世界的に安全性と燃費の良さが認められている日本製のクルマ。
中古車であってもその人気は衰えず、財務省の貿易統計によると、2009年は約675万台だった中古車の輸出台数は、2015年にはその倍に近い約1254万台にまで伸びています。

新車は米国向けが圧倒的に多く2015年は金額ベースで全体の36%を超え、その他の国は6%以下と大きく突き放され、オーストラリア、アラブ首長国連邦、中国、サウジアラビア、イギリス、カナダ、ロシアなどが続きます。

一方、中古車の輸出先ではアラブ首長国連邦とミャンマー、ニュージーランドが10%を超え、チリやパキスタン、ケニア、ロシア、タンザニア、南アフリカ共和国などが続きます。
上記からみた日本製の中古車の販売傾向としては、概して新車の購入が難しい発展途上国でのニーズが高いと言えます。
安全性と燃費の良さ、さらにいえば頑丈で長持ちする日本のクルマは、中古車であっても魅力的に映り、世界各地で愛用されているのです。

■中古車で遭遇するトラブルとは

とはいえ、中古は中古。
新車でも長く乗り続けていれば当然、トラブルに遭遇します。
中古車はどのように扱われ、メンテナンスを受けてきたのかがわからない分、トラブルに遭遇する確率はかなり高くなると言えるでしょう。
事実、自動車公正取引協議会の公取協消費者相談室に寄せられる中古車のトラブル相談では、3分の1ほどが購入後のクルマの不調や故障に関するものだそうです。

クルマのトラブルでやっかいなものの1つに、オイル漏れがあります。
ガソリン車が石油由来のガソリンで動くことはご存じのとおりですが、そのほかにもエンジンオイルやミッションオイルというふうに、さまざまな箇所に石油由来の油、すなわちオイルが使われています。

エンジンオイルはエンジン内部の部品をなめらかに動かして摩擦で壊れないようにしたり、熱や汚れを防ぐなどの働きがあり、エンジンには欠かせないものです。
ミッションオイルも同様に、ミッション内部のギアが摩擦で壊れないようにする重要なもので、これらは一定の周期で交換する必要があります。

エンジンオイル

交換は費用がかかるものの、自動車ディーラーやカーショップに行けば、すぐに交換することができます。
問題は、これらのオイルがクルマから漏れ出したときです。

■オイル漏れは別の問題を引き起こす可能性が

仮にエンジンオイルが漏れても、ほんの少量であれば、走行には問題ないとされています。
実際、走行中は気づかないケースが多く、帰宅して自宅の駐車場についたシミで初めて気づくといったケースも多いようです。
エンジンオイルを継ぎ足しながら使い続ければ走行は可能ですが、修理したほうがいいのは言うまでもなく、放置すればエンジン自体が壊れる可能性もでてきます。
状況を見ながら判断するしかありません。

オイル漏れの問題は、他にもあります。
例えば、漏れ出た箇所の汚染です。
自社の敷地内であればまだしも、私道、他人の家屋や外の駐車場で漏れが広がるとトラブルとなり、訴訟に至るケースもでてきます。
高速道路での油漏れで事故や火災にもつながります。。
特に、業務用トラックなど、長距離の走行や夜間走行することが多い車両の場合は要注意です。

トラック油漏れ

■緊急対策と予防対策

そんなとき、油吸収マットで汚れが広がらないように対処する方法があります。
それが、油Q2ライトをオイルが漏れる箇所に引いておく、という方法です。

マットタイプの油Q2ライトは、縦×横40cmと小ぶりのため、クルマの発進や駐車に支障をきたすことなく設置しておくことができます。
また、車に積んで常備しておけば、いざというときのトラブルに役立ちます。

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